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糖尿病の患者さんは睡眠時無呼吸症候群の合併が多いと報告されています。

投稿日:2021/09/15

睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは?

睡眠中に断続的に無呼吸を繰り返し、その結果、日中傾眠などの症状を呈する疾患の総称です。

糖尿病と睡眠時無呼吸症候群の関係

2008年の国際糖尿病会議で糖尿病の方の4人に1人が睡眠時無呼吸症候群を合併していると報告されています。
睡眠時無呼吸症候群が重症になると血糖値を下げるホルモンであるインスリンの分泌が低下したり、効果を発揮しにくくなることで糖尿病コントロールにも悪影響があると言われています。

次のような症状はありませんか?

・大きないびきをかく
・日中の眠気や倦怠感
・起床時の頭痛やだるさ
・睡眠中に呼吸が止まっていると指摘されたことがある
・肥満や糖尿病、高血圧である
・夜間頻尿  など

睡眠時無呼吸症候群の簡易検査について

当院では睡眠時無呼吸症候群の簡易検査が可能です。
自宅で手と顔にセンサーをつけて、眠っている間の呼吸と血液中の酸素濃度を調べます。
費用に関しては、医師が診察を行い、症状がある場合は保険診療で検査を受けることができます。
検査費用;3割負担で2700円程度。ただし診察料(初診料・再診料等)が別途発生します